もうすぐ2学期!

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こんにちは!飛田です!

そろそろ夏休みも終わりが近づいてきましたね!

 

MATCHでも夏期講習が終わり、多くの生徒さんが2学期に向けた予習をスタートしました。

私が子供のころの同級生にも「それもう塾でやったから知ってる」っていう子が何人かいて

「すげー。頭いいなぁ~。」なんて思ったものです。

MATCHのみんなも夏休み明けからはクラスの友達や先生から一目置かれること間違いなし!?

公式は2種類ある。

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ゲーム会社「カプコン」の由来は「カプセルコンピュータ」。カプコンのゲームは楽しみをぎゅっとつめたカプセルのようなもの、という意味合い。

こんにちは、松本です!

今年のMATCHの夏期講習会には高校生もたくさん参加してくださいました!本当にありがとうございます!

高1生では、「三角比」の予習を始める生徒も多く、総じて「公式が多くて大変」という感想が多かったようです。

それもそのはず、実は三角比の公式の多くは「覚える公式」ではなく、「導く公式」なのです。

まず、公式とは一言でいうと「普遍的な(変わることのない)法則」です。

世の中のすべての事象は、必ずこの公式にのっとって起こっています。

複雑な公式もあれば、とても身近な公式もあります。

しかも、公式どうしがお互いに関係性をもっているものも少なくありません。

そういった公式の場合、わざわざ丸暗記しなくても別の公式から簡単に導くことができます。

つまり、1つの公式をしっかり覚えるだけで、他の公式へと応用させることができるというわけです。

高校数学の三角比や三角関数では、たくさんの複雑な公式が出てきます。それらをすべて覚えるにこしたことはありませんが、導ける公式は無理に暗記しなくてもいいというわけです。

高校数学の暗記量に困ったら、まずはそのあたりからもう一度公式を見つめなおしてみてはいかがですか?

逃げ水

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こんにちは!飛田です!

今日は夏の自然現象その2です!

タイトルのとおり、「逃げ水」ですが・・・逃げ水って聞いたことありますか?

夏の暑い日にアスファルトの路面の遠いところを見てみると、地面に前方の車を映す鏡のような、水たまりのようなものを見たことはありませんか?

しかも、どこまで追いかけても決して追いつけない不思議・・・

その正体、実は・・・

「蜃気楼」!!なのです!

 

「蜃気楼」ってあの海の上に浮かんでいる幻のこと?って思いました??そのとおりです!

逃げ水もあの幻の仲間なんです!どおりで追いつけないわけですね。

 

ではそのメカニズムをば・・・

逃げ水という現象が起こるのは、夏の暑い日差しとアスファルトの照り返しによって、地面上方の空気が暖められることが原因です。

地面近くの低い位置の空気が熱くなり、さらにその上方の空気と温度差が出来ることによって光の屈折率に差異が生じることで本来、前方の景色をまっすぐ映すはずが、いったん下方に向かって落ち込んでから元の位置に戻ってくることで地面に反射したようになるみたいです。

このように本来の位置より下方に映像が映る蜃気楼を「下位蜃気楼」、冒頭で登場した海上に浮き上がるように映るような蜃気楼を「上位蜃気楼」と呼ぶそうです。

 

つまり、空気の寒暖差の位置が上方か下方かと、それに伴って映像のできる位置が違うこと以外、原理はどちらも同じで、「蜃気楼」の一種と言えます。

 

こんな風に、身近な現象も掘り下げてみると有名なあの言葉とリンクする!なんてこともあります。

皆さんも気になったことはどんどん調べてみましょう!

 

切り替えが大事!

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任天堂スイッチの名前の由来はテレビ画面とゲーム画面の「切り替え」。また、様々なプレイ場所・方法への「切り替え」。

こんにちは、松本です!

今年の夏も受験生による自習室の有効活用が始まりました!毎日、決まった時間まで自習していく人も増えてきました。

しかし、まだ部活が終わったばかりで「受験生としての姿勢」にはまだ慣れてない人もちらほら。

つい先日も、自習室にきていた人で、休憩から再開に上手に切り替えられてない受験生がいました。

簡単に言うと、休憩にうつるのもだらだら、戻るのもだらだらとなってしまっていました。

休憩の時間になったらすぱっと切り替えてしっかり休憩する。決めた休憩時間が終わったらまた切り替えて勉強を再開する。

この切り替えが上手にできるようになると、効率のよい勉強ができるようになります。

「時間をつぶす」ために勉強する、こうならないためにも休憩と勉強の切り替えをしっかりとしていきましょう!

夕立のメカニズム

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こんにちは飛田です!

今日は、夏の時期によく遭遇する「夕立」「にわか雨」と呼ばれる短時間の激い雨が発生するメカニズムについて

説明させていただこうと思います。

というのも、夏期講習でちょうど天気の単元についての授業を行っておりまして

ちょうど良い機会なのでこの時期の気象現象について調べてみよう

と思ったからなのです。

 

ではそのメカニズムですが・・・

 

夏の強い日差しで地面付近の空気が暖められ、周りの空気よりも軽くなった結果、上昇を始めます。

このとき十分な湿り気を帯びていると、上昇しながら冷える過程で水蒸気が水滴に変わって雲が発生します。

湿気があるほどすぐに飽和水蒸気量に達するので、より低い位置で凝結して雲になります。

この水蒸気が水滴に変わる過程で、「潜熱」(せんねつ)と呼ばれる熱が放出されるので、空気の塊は上昇を続けても温度の下がり方が緩やかになり、暖かさを保ったままさらに上昇を続け、雲を発達させていきます。

湿気を持った空気であればあるほど、この働きは強く働くようで、積乱雲が他の雲と違い、モクモクと成長していくのは、こうしたメカニズムがあるからだそうです。

こうして生まれた積乱雲の中では大量の降水が蓄積され、一気に落下を始めるために、地上では激しい雨になって雷を伴ったりします。

この間、雲は1カ所にとどまることはなく、「通り雨」という表現のとおり、移動していくことが多いようです。

積乱雲の寿命は発生、成熟、消滅といったサイクルをたどりますが、1つの積乱雲の寿命は大体1時間程度です。

積乱雲は「入道雲」とも呼ばれる大きな雲ですが、上記のように発生から消滅までは1時間ほどの短い時間なんですね。

 

以上が夕立が起こるメカニズムのようなものでした。

理科や数学は単元ごとの点と点が繋がると思いがけない発見ができてとても楽しいですよね!

みなさんもいろいろな身の回りの現象を調べてみてはいかがでしょうか?

成績を上げるのに一番必要なもの

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世界中から見ても、日本語は主語を省略することの多い言語である。主語をつけると違和感を感じる文章もたくさんある。(例:友達との会話で「今日は何して遊ぶ?」を「私たちは今日は何して遊ぶ?」など)

こんにちは、松本です!

突然ですが質問です。成績を上げる上で、一番必要なものって何ですか?

いい参考書? いい勉強方法? 読解力? 計算力? 

どれもちがいます。何よりもまず必要なものは

やる気 なのです。

暗記に関して考えてみるとよくわかると思います。

社会の歴史のおける様々な出来事や人物の名前を暗記できなくても、漫画の登場人物や細かい設定まで覚えていることありませんか?

それは、あなたがその漫画に興味があって集中して、つまりやる気をもって読んでいたからなのです。

幼い頃はこのやる気はなかなか自分でコントロールできません。そのため、多くの低学年向け教材はまず興味を引くことを第一に考えられています。

小学生の高学年ぐらいから自分でこのやる気をコントロールできるようになり、「よし、やるぞ!」という状態を作り出せるようになります。

家庭学習をする際には、その時間内で最大の効果が得られるようにしっかりと「やる気」を出して勉強に取り組むようにしましょう!

理科の記述問題

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スマホの画面が日中の屋外で見えにくいのは、使用されている「有機ELディスプレイ」の輝度が低いため。つまり画面自体が暗く、外の明るさに負けているため。

こんにちは、松本です!

夏休みもあと36日ですね!(高崎の小中学校)

今日は理科の記述問題のコツについてお話ししたいと思います。

まずは4行ほど上に戻っていただいて、冒頭の雑学をご覧ください。

スマホユーザーなら誰しも経験する「外でスマホが見づらい現象」。その原因について2通りの言い方で紹介しました。

1つは「使用されている有機ELディスプレイの輝度が低いため」で、もう1つは「画面自体が暗く、外の明るさに負けているため」です。

もし理科の問題として出題されていた場合、おそらくどちらも正解になるでしょう。

でも前半の言い方って専門の方でないとちょっとわかりづらいですよね。聞いても「へー」としか自分は答えられそうにないです。

それに対して後半の言い方の方がイメージしやすいと思います。

実は理科の記述問題のほとんどは、このように日常のイメージと結び付けて覚えることが大事になります。

受験生のタイムリーな話題に戻すと「細胞分裂の観察」、この観察の手順の中に「あたためたうすい塩酸につける」という手順があります。

その理由は「細胞同士の結合をきるため」です。これだけ聞いてもピンときませんよね。

もともと細胞と細胞は接着剤のようなものでくっついています。そうでなければけがをしたときに傷口から血と一緒に細胞がこぼれてくるはずです。でもそんなことありませんよね。

その細胞を観察するときにはタマネギの根を使うのですが、プレパラートに細胞1つだけをとるなんてことはできません。カミソリの刃で切った根の破片の中にはたくさんの細胞がいるわけです。

そして、その細胞はもちろん「絵」のような2次元ではありません。この世に存在する3次元の物体なわけです。

何も考えずに観察すると細胞同士が下の本のようにごちゃごちゃに重なり合ってて非常に見づらいわけです。

これを見やすくするために細胞同士をくっつけている接着剤の効果をなくすわけです。そうすることで、上から軽く押すと、細胞同士がぬるぬるとすべって上に乗っていたものがどんどん下に落ちてきてすべての細胞が平面上に並ぶわけです。

 

ここまでしっかりとイメージできていると、さきほどの「細胞同士の結合をきるため」という答えも覚えやすく、忘れにくくなります。(ちなみに私は「細胞同士をはなれやすくするため」という答えの方がイメージしやすくて好きです)

理科の記述問題のほとんどは、理由や目的がはっきりしています。そこまで含めて頭の中に入れるようにしましょう!

数学と暗記科目のちがい

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記憶には「作業記憶」「短期記憶」「長期記憶」の3つがある。作業記憶は暗算などで使われる記憶。作業終了とともに記憶はまもなく消去される。

こんにちは、松本です!

ここ2週間、ほぼ毎日のように三者面談をおこなっています。ご参加、ありがとうございます!

その中で受験生から出た質問、「どの科目が点をとりやすいですか?」。

この質問、ほとんどの人は暗記科目である社会や理科と考えるのではないでしょうか。

ある意味では正解なのですが、実は少しだけ異なります。

数学という科目はかけた時間の分だけ伸びるかというと、そううまくはいかないことも多くあるのが事実です。

公式や解法は覚えただけですべての問題が解けるわけではなく、それを活用する必要があるからです。

しかし、その公式や解法を暗記するだけでなく意味まで理解して身に付けることができれば、多くの問題に対応することができるようになり、暗記科目よりも100点をとりやすくなります。

逆に暗記科目で100点をとろうとしたら、非常にマイナーな語句までしっかりと暗記する必要があり、教科書の隅々まで目を通さなければいけなくなります。

まとめると、ある程度の点数までは暗記科目のほうがとりやすく、100点ならば数学のほうがとりやすいということになります。

目標点と試験までの時期によって科目の優先度合は変わりますが、今はまだ夏!

苦手な科目、苦手な単元からしっかりと復習をして、完成度の高い答案を作ることを目標としましょう!

勝ちと負け

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型破りとはただ型にとらわれないことをすればいいということではない。それはただの「かたなし」。型を破るにはまずその型を会得する必要がある。

こんにちは、松本です!

高校野球の地区予選が始まりましたね! わたしは母校の高崎高校が優勝候補の桐生第一高校に劇的な大逆転勝利を収めて感動しています。

スポーツに限らず勝負事には必ず「勝ち」と「負け」が存在します。

これは受験においてもそうです。はっきりと言いますが、受験は「勝負」の場です。

同じ志望校を目指すライバルたちとの勝負です。そのライバルには同じ中学校の同級生もたくさんいることでしょう。もしかしたら親友もいるかもしれません。

でも、勝負の場がその受験だけと考えるのは、ちょっと間違っています。

受験生は受験当日までもずーっと勝負をしています。 今日も明日も明後日もずっとです。

ずーっと自分と戦っています。

自分はとても強敵です。

遊ぼう、休もう、だらだらしよう、と甘い誘惑をけしかけてきます。

みんなも勉強してないよ、今日は疲れてるから仕方ないよ、ともっともらしい言い訳をしてきます。

受験で勝つ人は、日々自分とも死闘を繰り広げています。

受験生のみなさん、ここから半年は自分との戦いです。自分に負けることなく、勉強を頑張っていきましょう!

星に願いを☆

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織姫星はこと座のベガのことで、彦星はわし座のアルタイルのこと。

こんにちは、松本です!

今日は七夕ですね。各小学校ではたくさんの短冊が飾られているようです。

七夕ってよく考えるとかなり特殊な読み方ですよね。七夕は「たな・ばた」なのか、「た・なばた」なのか?

もちろん、どちらでもありませんよね。このように切り離して読むことができない読み方を熟字訓と言います。

では突然ですが問題です。以下の熟語はなんと読むでしょうか?

レベル1 ①大人 ②果物 ③昨日

レベル2 ①白髪 ②梅雨 ③吹雪

レベル3 ①木綿 ②浴衣 ③紅葉

レベル4 ①神酒 ②河岸 ③山車

レベル5 ①猛者 ②老舗 ③祝詞

いくつ読めましたか? 正解は月曜日のブログで!