テスト問題の作成と校正

ブログ, 日々の感想

試験前に「全然勉強してないやー」と言ってしまうことを、心理学用語でセルフ・ハンディキャッピングという。一種の自己防衛機能。

こんにちは、松本です!

高崎の中学校のみなさん、中間テストお疲れさまでした!今週末を利用してまずは問題の解き直しをしましょう。

そして前橋のみなさん、来週は中間テストです。課題に追われないように今週末には全部しあげましょう。

昨日は、自習や授業に来た生徒さんからテストの問題を見せてもらったり、テストの様子をヒアリングしたり、いろいろ教えてもらいました。

そこで気になったことが1つ。ある中学校のある学年のある科目では、テストの出題内容が極端に偏っていたというのです。

例えばAという単元とBという単元がテスト範囲になっていたにもかかわらず、Bからの出題はたった2~3問でほとんどがAからの出題だったというのです。(問題は持ってきていなかったので未確認ですが)

その話を受けて今日は「テストの作成」と「テストの校正」についてお話ししたいと思います。

まず作成についてですが、これはその名の通り決められたテスト範囲の中からテスト問題を作ることです。

授業の内容や課題ワーク・プリントなど、さまざまなものから吟味して厳選して問題を配置していくわけです。

この作業はほとんどの場合、1人の先生でおこないます。(1)はA先生、(2)はB先生・・・なんて分担しての作成はまずしないでしょう。

でもこれってよく考えると「非常に危ういこと」ではないですか?

生徒の成績に大きく影響するテストを、1人の先生によって作られてしまうのです。

もし、その先生が少しおふざけが過ぎる先生だったら?

もし、その先生がただただ難しい問題だけを好む、偏った先生だったら?

まちがいなく「よくないテスト」ができあがるでしょう。

でも、生徒自身にはそれを見抜く審美眼などありません。先生が作る問題が絶対なわけですから。

そこで、校正の出番になります。校正とはこの場合、誤植などの誤りを正すこと以外に、テスト問題が適正かどうかを判断し、不備があればその不備を正すことを意味します。

ですから、本来であれば「よくないテスト」なんてできるはずがないのです。

しかし、実際は必ずしもこのようになっているわけではありません。

今までいろいろなテスト問題を見てきましたが、以下のようなテスト問題もありました。

・選択肢に漫画「ワンピース」の用語を織り交ぜた社会のテスト

その漫画を知っている生徒はクスリと笑うのかもしれません。でも、その漫画を知らない生徒にすれば、勉強の中に出てこなかった用語が選択肢にちょくちょく出てくるわけです。とまどう生徒だっていたはずです。

・計算100問の中3の数学の前期中間テスト

中3の最初の単元はずっと計算が続くとはいえ、やりすぎです。後半の10問ぐらいは完全に高校の内容になっていました。ちなみに前期期末テストは全部文章の問題でした。

・焼肉のメニューにあるような牛の部位の名称を問う問題が最後に用意された理科のテスト

実はこれ、わたしが中2のときに理科の試験で受けた問題です。タンが舌、レバーが肝臓・・・のように答える問題が5問ほどありました。これを見て「あっ!」と思った人はおそらくわたしと同級生です。

 

なぜ、このようなテストができあがってしまうのか? それは校正の先生がいない、もしくは用をなしてないからなのです。

ベテランの先生が作った問題に、新任の先生が堂々と意見できるでしょうか? おそらく無理でしょう。

各学校の先生が独自にテスト問題を作ることの危うさをあらためて感じた今日この頃でした。

 

高崎の中間テストです!

ブログ, 勉強

365日のうち、実際に登校する日は200日もない。(部活動などによる登校は除く)

こんにちは、松本です!

高崎の中学校ではこの週末が中間テストの実施日です。どのぐらい頑張れたか楽しみで仕方ありません。

高崎の中間テストは2日にわけて実施することが多いため、1日目は3時間で終わります。

つまり、午後の時間はすべて明日の科目の勉強にあてることができるわけです。

一夜漬けのような勉強はおすすめしませんが、前日に勉強しないことのほうがもっとおすすめしません。

特に暗記科目では、覚えたはずの用語をど忘れしてしまうこともあります。そのときになって「もう一度教科書を見直しておけばよかった」と後悔した経験がある人も、高学年ほど多いのでは!?

前日の勉強でしてほしいことは2つです。

①仕上げたはずの単元でも、もう一度読み返す。時間に余裕があれば、一問一答のような簡単な問題でいいのでもう一度やってみる。

②わからない問題を解決する。自力で解決しなければ先生に聞く。

そのために、MATCHの自習室を有効に活用しましょう!

塾生のみなさんの参加、待っています!

満点を取ってみる

ブログ, 勉強

2回に1回当たるくじが2回以内で当たる確率は75%。3回に1回当たるくじが3回以内に当たる確率は約70%。10回に1回当たるくじが10回以内に当たる確率は約65.1%。でも期待値はすべて同じ。

こんにちは、松本です!

早い学校は今日から中間テストですね。時間いっぱいまで粘ってほしいです。

そして今日のブログのタイトル、もうご覧になりましたね?というか、今見えますね。

「満点を取ってみる」・・・気楽にすごいこと言わないでと思った人も多いかもしれません。

だって中学校の定期テストや学力テストで100点を獲るのはなかなか難しいことですもんね。

おそらくどの科目も全校生徒の1%にも満たない人数しか満点の生徒はいないことでしょう。

ですが、私が言いたいのはそういうことではないんですね。

定期テストばかりがテストなわけではなく、科目によってはちょっとした豆テストもあるわけです。

定期テストで満点が難しくても、まずはそういう小さなテストで満点をとってみよう、ということです。

漢字テストや単語テスト、計算テストであれば誰しも満点を取ることができるテストのはずです。

・・・そこの君、今、「小さなテストで満点とっても意味がないじゃん」って思いませんでしたか?

大ありです。というか、とれるならとってみてください。

それぐらい満点というのは尊いことなのです。偉業です。努力の成果です。

満点をとることを意識するようになると、ケアレスミスが悔しくなります。

そして、その気持ちが出て初めてケアレスミスが減るようになります。

満点の大切さが伝わりましたか? さぁ、それでは定期テストで満点目指しましょうか!

ニュースに目を向けよう!

ブログ, こころがけ

世界一くさい食べ物はスウェーデンの「シュールストレミング」。くさやの7倍の臭さ。

こんにちは、松本です!

高崎地区は中間テストまであと2日となりました。連日みんな勉強を頑張っています。

3年生は今回から公民の内容も範囲に含まれます。実はMATCHでも休み時間や授業前の時間を利用して

重要語句の確認をやり取りを通しておこなっています。

公民の教科書に出てくる重要語句のほとんどは、ニュースや時事問題の中でもよく使われるものです。

集団的自衛権という語句までしっかり太字で掲載されています。

ということは、日ごろから意識的にニュースに目を向けていたとしたら、大きなアドバンテージになるということです。

今もテレビをつければ「築地移転における都の管理体制」や「政務活動費の不正受給」など、多くの時事問題を知ることができます。

朝起きてから学校行くまでの時間や、夕食前のちょっとした空き時間に、少しだけ意識をニュースや新聞に向ける癖をつけましょう。

高校の合同説明会に行ってきました!

ブログ, 地域のイベント

フリーマーケットのフリーは「flee(自由)」ではなく、「flea(ノミ)」。つまり、のみの市、がらくた市のこと。

こんにちは、松本です!

今日は午前中、群馬県内の私立高校が一堂に会する「高校進学説明会」に行ってまいりました!

たくさんの塾関係者が集まるイベントで、毎年参加人数が増えている気がします。

高崎・前橋の受験生の多くが受験校として考えている学校の話をしっかりと聞いてきましたので、のちのち三者面談会などでお伝えできたらと思います。

私立受験まであと約3ヶ月となりました。私立入試の多くはマークシートでの試験であったりと、あらかじめ慣れておく方がいいこともたくさんあります。学校までの通学経路の確認も大事ですね。

備えあれば憂いなし。悔いの残らないように早い段階からしっかりと準備していきましょう!

2学期中間テスト対策!

ブログ, 超数学館MATCH

運動会で万国旗が使われるのは明治初期からの習わし。当時は海外から日本にやってくる船舶はその国の国旗と日本の国旗を掲げていた。その結果、にぎやかなイメージには国旗を飾るという習わしができた。

こんにちは、松本です!

今週は高崎の中間テストがおこなわれます。今日はそのテスト対策授業の日です。

夏休みが明けて約1ヶ月のテストなので、ほとんどの学校では夏休み前に習った内容からも出題されます。

つまり、夏の勉強の内容がしっかりと問われるテストというわけです。

さぁ、ちょうど今から始まるところ。夜9時までみんな頑張るぞー!

運動会に行ってきました!

ブログ, 地域のイベント

一般的に使われるノートの呼称である「大学ノート」は、東京帝国大学の文房具店にあったノートだから。

こんにちは、松本です!

今日は9月24日(土)、多くの小学校で運動会が行われました。

わたしも去年と同様に、大利根小で熱中症対策の無料のドリンク配布をおこなわせていただきました!

太陽がなかなか顔を出してくれない天気でしたが、多くの方が利用してくださいました!

dsc_0238

運動会もみんな頑張っていました。5・6年生の組み立て体操は息もぴったりで圧巻の一言でした。

機会があれば地域のイベントにはどんどん参加・ご協力させていただきたいと思っております。

いつでも気軽に超数学館MATCHまでご連絡ください!

ら抜き言葉が一般化!?

ブログ, 日々の感想

世界で話す人が一番多い言語は中国語。

こんにちは、松本です!

みなさんは「ら抜き言葉」をご存知ですか?

本来の国語の文法としてはつけるべき「ら」の字を抜いてしまう表現のことです。

例としては「考えられる」→「考えれる」などが挙げられます。

この「ら抜き言葉」はどのような場合に起こるのでしょうか。

先ほどの「考えられる」を例に考えてみましょう。

「考えられる」は「考える」という動詞と、「られる」という助動詞が組み合わさってできた文節です。

この「られる」という助動詞は、くっつく動詞によっては「れる」になる場合もあります。

例)「話す」→「話される」、「書く」→「書かれる」など五段活用の動詞につく場合

また、この助動詞には(受け身)(可能)(尊敬)(自発)の4つの意味があります。

先ほどの五段活用の動詞に「れる」がつくと、あまり(可能)の意味として使うことはありません。

なぜなら、「話す」→「話せる」、「書く」→「書ける」のように、それぞれの動詞に対して可能の意味まで含めた別の動詞が存在するからです。

この(可能)の意味として「られる」を用いた時に、ら抜き言葉は起こりやすくなるのです。

最初に例に挙げた「考えれる」。これを使う人はそんなに多くありません。

ですが、「見れる」「出れる」「来れる」「食べれる」はすでに浸透していて、日常会話では一般化しています。

これは果たして嘆かわしいことなのでしょうか? わたしはそうでもないのかな、と思っています。

はるか昔から今日まで、言葉はどんどん変化し続けています。

そういった変化に立ち会うことができていると考えると、なんかわくわくしませんか?w

暑さ寒さも彼岸まで

ブログ, 日々の感想

こんにちは、小山です。

今日は秋分の日

暑さ寒さも彼岸までということわざがあるように、冬の寒さは春分頃まで、夏の暑さは秋分頃までには和らぎ、凌ぎやすくなると言われています。

少し前までの暑さが嘘のように最近涼しくなってきましたよね。

今日も雨が降っていて少し寒いくらいです。

こんな季節の変わり目には体調をくずしやすいものです。

特に今週は運動会がある学校も多く、高崎では来週から中間テストが始まります!

風邪を引いてしまうことのないように体調管理はきちんとしましょうね!

MATCHの先生は疲れない!

ブログ, こころがけ

坂東太郎は利根川のことで長男。次男は筑紫次郎で九州の筑紫川。三男は四国三郎で四国の吉野川。

こんにちは、松本です!

「先生って疲れないの?」

これは、先週ある生徒さんから何気なく質問された一言です。

お答えしましょう、疲れません!いつでも元気でやる気です!

そもそも人はどんなときに疲れるのでしょうか。もちろん体を酷使したときには疲れますよね。

小中学生・高校生は部活や体育、学校の行事で疲れることは多くあると思います。

しかし、大人はそこまで体を酷使する機会はめったにありません。

にもかかわらず、なぜ大人の方が「疲れる」という人が多いのでしょうか?

 

それは、「自分で頑張る限界を決めている」からなのです。つまり、「あきらめる」ポイントを設定しているのです。

知らず知らずのうちに自分の頑張れる限界を決めてしまい、そこを越えるような事態になったときに

「疲れる」と感じるようになってしまうのです。場合によっては「あきらめる」わけです。

MATCHの先生が疲れないのは、限界を決めてないからなのです。いつでも成長期!

 

勉強においても、似たようなことがいえます。100個の漢字を覚えるのに、10回やっても満点が取れなくてあきらめてたとしたらそれは大間違い。

自分で勝手に「10回でできなければもう無理だ」と設定しているだけなのですから。

11回目、12回目とチャレンジ回数を増やせばいいだけのことなのです。

運動会や中間テストで、そんなみんなの頑張りが見れることを期待しています!