高校生になってみて

ブログ, こころがけ

顔文字の(^^)で使われる^の名称は、アクサン・シルコンフレクス。

こんにちは、松本です!

今日は、進学校に進学したある生徒さんのメッセージを紹介します。

“高校の勉強の辛さはすごいです。今の中3生に伝えたい!”

このメッセージは、自習室に参加した時に記入する用紙の感想欄に書いてありました。

中3のときに受験勉強しているときは、もうこれ以上ないほど勉強した人も多いことでしょう。

でも、そういう経験をした人ほどこう言います。「高校に入ってからの勉強は、もっとすごい」と。

ここで、中学校と高校のちがいについて少し紹介したいと思います。

①自由度が増す。それに比例して個々の責任も増す。

高校は中学校よりも規則が緩くなります。下校中にコンビニによって飲み物や食べ物を買うことも禁止されていません。

課題の提出も中学校ほど強制を徹底していません。提出が遅れていても、「〇〇くん、まだ課題が出てないよ」と個人的に促されることは稀です。

ですが、それ相応の責任を自分で負うことにもなります。

課題を出していなければ成績も下がりますし、補習の対象にもなります。テストの結果が悪ければ追試もあるでしょう。

通知表に関しても、中学よりも簡単に「2」や「1」がつきます。

自由な反面、自分で自分を律さなければいけないということです。

②受け身では追い付かない。(特に進学校)

中学校までは、学校から「やらされている」勉強でもついていくことができます。学校の授業をしっかり聞いて宿題をしっかりこなしていれば、おおむねついていけるわけです。

ところが、高校では予習・復習を自分の意志でおこなわなければ、まちがいなく置いてかれてしまいます。

わからないところをはっきりさせて、自分でどんどん解決に向かって進んでいかなければいけないわけです。

以上、生活面と学習面からの違いを紹介しました。

5月も半ばになると、新しい環境に慣れるための準備期間はもう終わりです。

新しい環境で頑張るために、強い意志をもって毎日を過ごすようにしましょう!