なぜ勉強しなさいと言われてしまうのか

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小学1年生の家庭学習時間の8割以上は親が関わっている。最初から放っておいて勉強をするようになる子は少ない。

こんにちは、松本です!

「勉強しなさい!」

これはお家の人の定番のセリフです。一度も言われないまま大人になった人は少ないのではないでしょうか。

そして仕事柄、子どもからよく聞くセリフは「親が勉強しろしろうるさい」です。

なぜ「勉強しなさい」と言われてしまうのでしょうか?

その答えは簡単です。「勉強をする習慣がない」からです。

以前のブログにも書きましたが、勉強しなさいという言葉は、その日のみなさんの行動にだけ向けられているわけではありません。

今日までの、それまでの生活習慣をふまえての言葉なのです。

ですからこの夏から勉強を一生懸命始めた受験生ですら、いまだにお家の人から「勉強しなさい」と言われてもしょうがないのです。

その言葉に対して「勉強したよ!」と強い言葉で返す必要はありません。

ゆっくりとおだやかに「うん、今日の勉強はしっかり頑張ったから大丈夫だよ」と返事すればいいのです。

しっかりと自分で勉強しているその姿が続けば、いつしか「勉強しなさい」とは言われなくなります。

「そろそろ休憩したらどう?」な~んて、お茶とお菓子が出るようになるかもしれません。

さぁ、受験生のみなさん。いっぱい勉強してください。

そしてお家の人に「勉強しなさい」と言われない、言わせないようにしてみてはいかがですか?

 ↓勉強しなさいという声掛けの有無による勉強時間の推移

※画像はベネッセ教育開発センターより引用。