なるほど!って気持ちいい

ブログ, 日々の感想

ひらめいたときに頭の上に電球がぴかっと光る演出の初出は、アメリカの漫画「フェリックス」である。ちなみにフェリックスは10円のガムとして昭和世代には懐かしいキャラクター。

こんにちは、松本です!

塾の講師という仕事柄、どのように説明したら相手に伝わりやすいかということをわたしは常日頃考えています。

そして非常にわかりやすい説明を聞いたとき、人一倍感動して自分の授業に活かせないかとも考えています。

少し前に「車の運転におけるトラブルとマナー」についてのテレビ番組を見ていた時のことです。

T字路で起きたトラブルの再現映像が流れていました。

Tの字でいうところの下方向から来た車Aが合流地点まで一切スピードを緩めることなく来たため、Tの字でいうところの右から来た車Bが急ブレーキを踏み、中に載っていたお母さん(かなり高齢)の方が体を痛めたという話でした。

実は自分も車Bの方と同じような経験をしたことがあります。非常に見晴らしのいい周りが田んぼの道路だったので、合流する車の様子がよく見えたのですが、速いスピードのままくると優先道路でも止まってしまうぐらい怖かったのを覚えています。

当然、車Aの方は一歩もひきません。俺はもとから止まるつもりだった、そっちが勝手にびびってブレーキを踏んだんだとまくしたてていました。

と、そのとき警官の1人が腕を振り上げ、車Aを運転していた人に殴りかかろうとしました。

びっくりした車Aの方はびくっと身構えた後、大声で「何するんだこのやろー」と怒り出しました。

そこで、警官が一言「私は最初からこぶしを止めるつもりでしたよ、あなたがしているのもこういうことではないんですか?」とピシャリ。

わたしは、なるほど!と鳥肌が立ってしまいました。これ以上ないぐらいわかりやすいたとえですよね。

私たちもみなさんの鳥肌が立つぐらい「なるほど!」となれるような授業を心がけていきたいと思います。