波の日、梨の日

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こんにちは!

今日は7月4日「梨の日」です。昨日は7月3日「波の日」です。日本人って語呂合わせ好きですよね。

例えば、歴史の授業で年号を覚えるときには語呂合わせ必須ですよね。理由はもちろん覚えやすいから。

これは人間の記憶が「意味記憶」と「エピソード記憶」という二つの記憶に大別されるからです。

 

「意味記憶」は主に言語自体やその言葉についての「知識」など、いわゆる「概念」を記憶するプロセスのこと。つまり、頭の中の辞書ですね。(活字っぽいイメージ)こちらは繰り返しその言葉に触れることで定着されるという特徴があります。

対して、「エピソード記憶」は、いつ・どこで・だれと・なにを・どのように、行ったのかを記憶するもので、なんとなく映像っぽいイメージです。その出来事単体だけでなく周囲の状況など様々なものを巻き込んで記憶するという特徴があります。

 

皆さんが普段学校の授業で数字の羅列や英単語、公式などを暗記しようとする際、そのもの単体やその意味を覚えるためのプロセスは「意味記憶」によっての定着を促すのが普通ですが、「意味記憶」は繰り返すことで定着するという特徴から、覚えるのに労力を要するのはご存知の通りです。

そこで、「エピソード記憶」の仕組みを用いて覚えようというのが「語呂合わせ」です。「エピソード記憶」は繰り返しではなく、一度の経験でも、ある程度の内容を覚えおけるので(全く同じ経験をすることなんてそうそうないですから)覚えたい内容に無理矢理エピソードをくっつけてしまおうということなのです。

 

こんな風に同じ内容でも覚え方で、覚えやすい・覚えにくいがあるので意識して「暗記王」を目指しましょう!

MATCHの授業も生徒の皆さんの1つの「エピソード」として記憶に刻まれるように、がんばっていきます!

でも本当に記憶するためには・・・

100%の実力を発揮できた!?

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本番で失敗しない人は、本番以外でたくさん失敗し、失敗することへの免疫がある。

こんにちは、松本です!

テスト結果、どうでしたか?

思った通りでしたか? 思っていたよりもよい結果でしたか? はたまた悪い結果でしたか?

小学校のテストとは異なり、問題の量も質も数段高くなったテストだったことと思います。

返却された自分の答案を見て、「もっととれたはず・・・」と思った人もいたのではないでしょうか?

普段の自分の実力を、本番で100%発揮するのって本当に難しいですよね。

わかってたはず・・・-をつけ忘れただけ・・・漢字を間違えただけ・・・

こんな思いが頭の中をめぐります。

これは勉強に限らずスポーツの世界でも同じです。本番に強い選手もいれば、弱い選手もいます。

それぐらい100%の実力をここ一番で発揮するのは難しいということです。

もし今回のテストで「もっといい点が獲れたはず」と思う人は、自分のテストを分析するようにしましょう。

自分のしやすいミスが見えてくるはずです。

時間が足りなかったという人は、家で問題を解くときに時間を計るようにしましょう。

自分のペースを知った上で、徐々にペースを上げていくのがコツです。

次回の定期テストは2学期中間テストです。

自身の100%の実力を発揮できるように、頑張っていきましょう!

頑張ってます、1年生!

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自信を無くしているとき、人は疲れやすく、落ち込みやすく、成功し難い。

こんにちは、松本です!

1学期期末テストまであと1週間となりました。最近は自習に来る生徒さんも増えています。

中学1年生にとっては最初の定期テストですが、4月からいっぱいおどし・・・お話したため、課題を早めに進めている人が多いです!

「友達がみんな課題が多いって言ってる」 ほらね! 先に進めててよかったでしょ!

学校の課題は、各先生どうしきちんと量を相談しあっているのかわかりませんが、とにかく多いです。

教える側がこんなことを言うのも何ですが、「とりあえず範囲のところ全部出しとけばいいよね」感いっぱいです。

でも出されたからにはやらねばならない! そしてやるからには意味のあるものにしたいですよね!

残りの1週間、課題も終わらせて自分の勉強がしっかりとできるように、土曜日までに課題を終わらせるのを1つの目標にしましょうね!

円周率ってなんぞや

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こんにちは、小山です。

「円周率」という言葉を皆さん知っていますか?

この言葉を学校で習うのは小学校5年生くらいなのでそれより下の学年の人はもちろん知っていなくても問題ありません。

ということは小学6年生以上であれば特別な事情がない限りはもれなく聞いたことのある言葉というわけです。

そんなみなさんに質問です。

円周率ってなんですか?

 

もっと詳しく題意を表すと

 

円周率の定義とは何ですか?

 

質問の意図は円周率というのが約3.14で表されるようなものだということではなく

その3.14という数字はいったい何を意味しているのかということです。

 

じつはこの問題は様々な学校の入学試験の題材として扱われています。

有名なところだと

開成高校の入学試験に

「円周率の定義を答えよ」

という問題が出題されたことがあります。

他にも

東京大学の過去の入試問題で

「円周率が3.05より大きいことを証明せよ」

という問題が出ました。

東大でこの問題が出たことには時代背景も関係していて

ゆとり教育により円周率が3.14から3に変わるなんて話が出た時期とかぶるのです。

実際には円周率が3に変わることはありませんでしたが

円周率が3ではおかしいことがおこるという意味をこめてこんな問題を出したのではないかと考えられます。

 

さて、円周率とはなんぞやという話に戻ります。

これはその名の通り

「円周の比率」を表しています。

円周の長さを求める公式を小学校5年生で習いますが、覚えているでしょうか。

「円周=直径×円周率」 でしたね

これが実は答えでもあり

「直径を何倍したら円周の長さになるのか」、「直径と円周の比率」

これが円周率の定義となります。

円周率って何?と聞かれて3.14と答えるだけではなく

なんで3.14なの?という質問にも答えられたらきっとかっこいい(?)ですよ!

何故0で割ってはいけないのか

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こんにちは、小山です。

数学の計算の世界では

「0で割る」

ということはやってはいけないこと。タブーとされています。

「なんでなの?」

と聞いたときに

「そういうものだから」

と答えられても納得できないですよね。

今日は何故「0で割ってはいけない」のか説明したいと思います。

そもそも割り算とは

割り算というのは「逆数のかけ算」と同じ意味を持っています。

いきなり難しいと思った人もいると思いますが、

割り算とかけ算は実は似ている計算なんだと思っておいてください。

ここででてくる逆数とは

「かけあわせるとになる数どうし」のことです。

例えば

の逆数は1/2(2分の1)ですし、3/5(3分の5)の逆数は5/3(5分の3)です。

どれもかけあわせると1になります。

つまり

10÷2 という式と10×1/2 という式は同じことをしているのです。

答えはどちらも5になります。

 

次に「0の逆数」を考えてみます。

0にかけて1になるような数字はあるでしょうか?

 

・・・

 

・・

 

 

ないですよね?

 

あったという人がいたら大発見ですので内緒で先生に教えてください^^

 

0をかけるとどんな数字も0になってしまい1には絶対になりません。

ということは、

「0の逆数は存在しない」

ということがいえるのです。

 

0の逆数が存在しない。

「0の逆数のかけ算」は出来ない。

「0の逆数のかけ算」と同じ意味の「0の割り算」も出来ない。

 

となっているのです。

どうでしたか?

もしなんで0で割ってはいけないの?と聞かれたら。

まずは何故そんな疑問を持ったのか考えてあげてください。

そして、「なんで」に「なんでも」で返さない大人になっていこうではありませんか。

中3は毎月テスト!

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こんにちは、小山です。

GWが終わり1週間が経ちました。

中学3年生は休み明けに実力テストなどもあったりして、この休みの間に遊ぶだけだった人と、しっかり復習に時間を使った人で差が出来たのではないでしょうか。

今後も中3生は毎月実力テストが行われます。

その度に生徒から、今度の実力テストの勉強は何をしたらよいですか?

という質問が来るのですが、

正直なところ

「実力テストのための勉強はするな」

というのが本音です。

だって意味がありませんから。

実力テストは今自分がどのくらい力がついているのかを確認するためのテストです。

テストのために勉強するのではなく、

普段から勉強し、復習している内容がどこまで定着しているのかを見て欲しいのです。

そのうえで、まだこの単元の完成度が低いので重点的に復習をしようだとか

リスニングがいまいち聞き取れなかったのでどうやって対策をしようだとか

前向きに考えていくためのツールのひとつとして活用するのが良いのです。

そこで大切なのは、テストを受けっぱなしで終わらせてしまわないようにすることです。

わからないところがあればわかるまで解き直しをしたり先生に質問する。

どうして間違えてしまったのかしっかりと原因を究明する。

この繰り返しが実は効果的な勉強法でもあるのです。

中3生の受験は始まったばかり。

意識を早く変革できた人に勝利が待っていますよ!

予習の意味は。

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バービー人形の本名は「バーバラ・ミリセント・ロバーツ」である。

こんにちは、松本です!

小学校で習っていた算数という科目は、中学校では数学という科目に置きかわります。

数学は高校でも学習しますが、中学数学と高校数学では大きな差を感じることになります。(数学に限りませんが)

俗にいう「高1ギャップ」を乗り越えるためには、いろいろ工夫しなければいけません。

その1つに予習があります。

「高校は予習が多すぎる」というセリフを新高1生から聞く機会が4~5月はよくあります。

中には「なんで予習しなくちゃなんだ、学校で全部教えてくれればいいのに」なんて言葉も。

ということで、今日は「予習の意味」をお答えしようと思います。

はっきり言います、予習することに意味なんてありません

なぜなら、予習は手段であって目的ではないからです。

目的は「学習内容をしっかりと理解すること」であって、そのための1つの手段に「予習」があるのです。

極論を言えば、予習せず学校の授業時間だけで理解できるのであれば、予習なんて必要ないのです。

でもそれは非現実的なことです。それぐらい高校数学は量も質もハードです。

実際、本気で理解しようとしている人は「なぜ予習をするのか?」なんていう疑問すら抱いていません。

歯磨きのように当たり前にしているわけです。虫歯予防には大事だから、なんて考えずに。

来週からのGWは遊ぶのにも、予習をするのにももってこいです。

もし高校数学の最初でちょっと追いついていないな、と感じた人はぜひじっくりと時間をかけて復習するようにしましょう。

あと2日

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1から数えていくときは7のことを「しち」と言うが、10から1までカウントダウンしていくときは、7のことは「なな」と言う。

こんにちは、松本です!

あと2日ですね!

何があと2日かって?

もちろん、公立高校の後期試験です!

3年間頑張ってきたすべてをこの2日間にぶつけて、全力を出し切ってきてほしい!

中3のみなさん、3年前の今日、君たちはまだ小学6年生でした。

これから始まる中学校生活に不安と期待で胸がいっぱいだったことでしょう。

そして、君たちは3年間で大きな成長を遂げ、この日を迎える。

頑張れとは言いません。ここまでもうすでに頑張ってきているはずですから。

実力を発揮してきてください!

残り2日、悔いがないように過ごそう! 風邪だけはひかないようにね!

評定5を目指す

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各科目の評定は4~5項目の観点から総合的に判断されている。

こんにちは、松本です!

「テストで平均点より20点も上だったのに、通知表が4だったんですけどおかしいですよね?」

これは以前私が勤めていた塾で、実際に父兄からあった問い合わせです。

かいつまんでお話しますと、

・今回うちの子どもは特に勉強を頑張っていた。

・テストの点数も90点で、向上のしおりをみると平均点より20点ほど上であった。

・にも関わらず2学期の評定が4だった。

さぁ、いったいこれはなぜなのでしょうか。

もちろん実際の科目担当の先生しか真実はわかりませんが、いくつかの仮定を考えることができます。

①提出物を決められた日に提出していない。

②授業態度がよくない。(少なくとも先生からそう見える)

③欠席や不参加(水泳など)が多い。

一番多いのが①です。昨日のブログにも書きましたが、テスト前の課題が間に合っていないと減点されてしまいます。

また、実は②に該当しているなんてケースも少なくありません。授業態度は親御さんからは見えませんからね。

先ほどの話に出てきた生徒さんのことを友達にこっそり聞いてみると、実はクラスで1,2番目に騒がしく、よく先生から注意されていたようです。

授業中にふざけていたり、寝ていたり、他の科目の勉強(通称:内職)をしていれば、当然評価は下がります。

授業の内容をすべて授業中で理解しなさいとは言いません。

でも、授業の内容を理解しようと努力する、またその努力している姿を見せる(ちょとあざといですが💦)ことはできます。

4月から中学1年生になる現6年生のみなさん、ぜひ肝に銘じておいてくださいね!

テスト前課題の本来の意味

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テスト前に部屋を掃除したくなる心理を「セルフハンディキャッピング」という。

こんにちは、松本です!

3学期期末テストが近づいてまいりました。早い学校は先週にもう行われています。

テスト前になると課題に追われている生徒さんを頻繁に見かけます。

「明日提出なのにまだ〇ページもある~」なんて悲鳴も聞こえてきたり。

このテスト前課題ですが、年々、課題の量が増えてきている傾向があります。

脱ゆとりが始まってから学習内容が大幅に増え、教科書だけでなくワークのページ数も大幅に増えました。

以前と同じ形式で課題を出すと、やらなければいけない量が確実に増えているわけです。

そこにあわせて最近では、独自のプリントやワーク2週など、追加の課題を課す先生も多くなりました。

わたし個人の率直な感想を言うと、「多いなぁ」です。あくまで個人の感想です。

どのぐらいのできの生徒を想定して出した課題なのかな、と疑問にすら思います。

おそらく「テスト範囲のところ」っていうぐらいで、とくに吟味されずに出されているケースが多いことでしょう。

テスト前にどんな勉強をしていいかわからない。

テスト前課題は本来、そういった生徒のための1つのガイドラインだったはずです。

困ったらまずはこれをしておこう、と。

今ではそれが締め切りまでにこなさなければいけないノルマになってしまっています。

平等性という観点だけで同じ課題を全生徒に課すのは、考えてみると無茶な発想ですよね。

「今から全員腕立て伏せ100回しなさい」っていうのと本質的に同じような気がします。

決められた課題は決められた期日までに提出しなければいけませんが、課題を出す側も課題をする側の立場に立って出さなければいけないと私は思います。

学校の先生方、よろしくお願いしますね!